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**Links for 2008-12-7 through 2008-12-8:
– [[WAY OUT OF THE BOX, Ted Nelson (Oct 8, 1999):http://tprints.ecs.soton.ac.uk/11/1/zifty-d9.txt%5D%5D – こういうものを読んで、自分の常識を捨て去るのも大事なのでは?Mac も Windows もマウスもメニューも忘れて、最初から作り直したときに全然、違う機械を作れないだろうか?WWW もまるで違うものにしてみない?20 年後に WWW が残っていたら、計算機科学はおしまいだね。ぼくらは常に現状の全てを問い直し続けなくてはならない。それをぼくは少なくとも15年間怠ってきてしまった気がする。
PARC が発明し、Apple が売り、Microsoft はそれを忠実に真似してしまった悪魔とは?
0. まるで GUI が定義されたかのような幻想
1. プログラミングの楽しみ
2. データへのアクセス
3. WYSIWIG の呪縛
あのころ、Hypercard を使っていなかったことが悔まれる。。。というか、使い始めたときに Hypercard がなかったんだよなぁ。
– [[映画『おいしいコーヒーの真実』公式サイト:http://www.uplink.co.jp/oishiicoffee/top.html%5D%5D – こんな映画があったんだ!もう関西でしかやってないよ!
おいしいコーヒーを継続的に飲みたかったら、原産農家にお金が届くようにしないと。。。近所の豆屋でもフェアトレードの豆を売っていたような気がします。
– [[家やホテルのコーヒーメーカーで美味しいコーヒーを淹れるコツ:http://www.lifehacker.jp/2008/10/post_303.html%5D%5D – なるほどこういうこともあるんですか。こんど試してみようかな。
僕はこういうときは諦めて紅茶にしていました。出張に出かけるときは、ティーバッグを持っていきます。紅茶を入れるときは、ポットの湯を再沸騰させるとおいしくなります。
– [[性格の判断材料は1杯のコーヒー?米研究 国際ニュース : AFPBB News:http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2531881/3461572%5D%5D – コーヒーはホットで飲みましょう
– [[その1杯のコーヒー、本当に飲みたいものですか?:http://www.lifehacker.jp/2008/11/post_396.html%5D%5D – どんなことが書かれているのだろうと思って読んでみたのだけれども、寂しいこと書いてるよなぁ。。。倹約しても生活のレベルは維持したいものです。
毎日、喫茶店でコーヒーを飲んでいたら一杯250〜800円だろうけれども、自分でいれれば一杯80円くらい。挽きたてを使って丁寧にいれれば街中の喫茶店よりよほどおいしい珈琲が飲めるのに。
喫茶店の雰囲気はぼくも楽しみたい。だから、月に一度か二度、自分へのご褒美にお気に入りの喫茶店まで出かければたい。少々、遠くでも電車で出かければいい。
でも普段のコーヒーも我慢することないじゃない。缶コーヒーよりも安いお金でずっとおいしいものをたっぷりと飲めるのに。
ただ、中途半端なコーヒーにお小遣いを注ぐのは本当の無駄遣いだと思うな。
– [[Coffee Drinks Illustrated:http://www.lokeshdhakar.com/2007/08/20/an-illustrated-coffee-guide/%5D%5D – Espresso {Macchiato,con Panna,Mocha}とCappuccinoの違い分ってますか?Starbucks を避けているので、たまに入るとクラクラします。思わず「ブレンド」って注文すると不味いんですが、カミさんに言わせると Starbucks はエスプレッソの店だから、ブレンドを注文してはいけないんだそうな。。。でも、あんなにチョイスがあったら初心者は困るじゃないか!
そんなボクはこのページで勉強することにしました。PDF にして、iPod Touch に保存しておくか。。。
– [[ポーレックス コーヒーミル:https://www.amazon.co.jp/dp/B0002JZCF2?tag=kenwaksweb-22&camp=1027&creative=7407&linkCode=as4&creativeASIN=B0002JZCF2&adid=0FER1Q2BX12W24K1HGEJ&%5D%5D – 最近、買ったコーヒーミルです。携帯性がいいから便利だろうと思ったのです。30g (4人分)まで挽くことができるから家庭用に都合がいいでしょう。場所をとらないのが気に入ってますけれど、グラインドの性能調査は今後の課題。
– [[コーヒーに憑かれた男たち (中公文庫): 嶋中 労:https://www.amazon.co.jp/dp/4122050103?tag=kenwaksweb-22&camp=1027&creative=7407&linkCode=as4&creativeASIN=4122050103&adid=11HN6Y2KSYFDWA3VEDYP&%5D%5D – 珈琲御三家を紹介している本です。3月ごろに本屋で棚積みになっていたこの本を手にしたのですが、読んだのは先月。一気に読みました。「もか」店主の標交紀は最近、亡くなられたそうです。珈琲の職人技が消えようとしている世の中ですから、珈琲好きを自負なさる方々はまずはこの本を読んで見て下さい。読み終ったその足でランブルに向うこと必至です。
– [[田口護の珈琲大全: 田口 護:http://www.amazon.co.jp/gp/product/4140331933?ie=UTF8&tag=kenwaksweb-22&linkCode=xm2&camp=247&creativeASIN=4140331933%5D%5D – カフェ・バッハ店主の田口さんが書かれた珈琲の集大成。ぼくの珈琲に関するバイブル。もう何度も読んでいます。
– [[Cafe Bach: カフェ・バッハ 自家焙煎珈琲:http://www.bach-kaffee.co.jp/%5D%5D – 珈琲御三家のもうひとつの雄、カフェ・バッハ。沖縄サミットで各国 VIP に珈琲を供したお店です。うちから遠いので行きにくいです、なんてこと言っていないで、がんばって出かけなくちゃ。
– [[ランブルのポット:http://www.h6.dion.ne.jp/~lambre/pot.htm%5D%5D – ランブルに行って、ドリップをその目で見ないことにはこのポットの実力はわからないことでしょう。珈琲の煎れ方では「湯を静かに注ぎます。注ぐというよりは、湯を置くような感覚で注ぐといいでしょう」といった感じの説明があります。でも「湯を置く」ってどういうこと?ランブルに行ってみてください。
月兎ブランドからよく似たものが出ているのでいくつかのお店を廻ったのですが、このページの写真の右側の製品しか見つけられませんでした。仕方がないからランブルに頼ろうかなと思ってこのページを読んで、「これしかない」と思い立ちました。
– [[カフェ・ド・ランブル 店主 関口一郎:おとなのOFF NIKKEI NET:http://off.nikkei.co.jp/contents/feature/archive211/article02.html%5D%5D – ランブルの紹介記事
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