JavaScript OSA for Snow Leopard


AppleScript を知ってますよね?Mac OS に昔からあるスクリプト言語で、複数のアプリケーションにまたがるスクリプトが書けます。残念ながら、ぼくには AppleScript リテラシが書けています。もしかして、JavaScript で同様なことができるのではないんだろうか?Mac OS X ユーザを何年も続けて今ごろになって探し始めたらヒットしました。JavaScript OSA です。設定にちょっとしたコツがあったので紹介します。

ダウンロードして適切な場所に置いたら、以下の画面のようにアップルスクリプトエディガを使って JavaScript で Mac GUI のスクリプティングができるようになります。左端の言語名が ”JavaScript” になっていることに注目です。

簡単でしょ?ところが一箇所、落とし穴があります。触れ込みでは ”~/Library/Components” に ”JavaScript.component” をコピーするだけだったんです。それで AppleScript Editor を起動しても、言語として JavaScript を選択できない。どこにも JavaScript っぽさがないという状況になりました。

原因は簡単で、Snow Leopard になって AppleScript Editor が 64bit 対応したのだけれども、JavaScript OSA は 32bit のままだったんです。ということで、対処法は簡単で、”Finder” で AppleScript Editor のプロパティを開き、32bit モードで起動するという設定を保存します。これだけで問題は解決しました。

あともう一点、もしかしたら問題があるかもしれません。AppleScript Editor のデフォルトの言語を AppleScript のままにしておくと、Script Editor で作成した JavaScript のスクリプトを読み込めない場合があるのだそうです。((わたしは未確認です。))このようなことに遭遇した場合には、AppleScript Editor の設定で、JavaScript をデフォルトの言語に指定すれば問題が解決するそうです。