サードリアリティとThe Third Wave


昨日、森所長のウェブ大変化を紹介しました。実はその副題の「パワーシフトの始まり」が気になっています。そもそもパワーシフトとはなんなのか。そして、大変化はどんなパワーシフトを予期しているのかという点です。ちょっと気になって調べてみたら、もしかしたらなことも見つかりました。

Google 先生に訊ねてみたところ 1993 年に出版された Alvin Toffler の「パワーシフト―21世紀へと変容する知識と富と暴力」で広く知られるようになったようです。ビジネス用語事典によれば、財力や権力が優位を占めていた時代から知識が重視される世の中への移行とともに、経営にあたって情報力が重視されるようになるという主張に関わるようです。

実は、Toffler やパワーシフトという言葉を知らずに、大変化を読んでいてパワーシフトについて全く異なったイメージを描いていました。大変化の p. 114 に 1930 年代の北米でおきた、自家発電から巨大発電所からの送電という文脈に現れる「シフト」、そしてこの文脈における「パワー」がまさに電「力」だったことから、エネルギー革命になぞらえた、情報処理革命が起す新たな相転移としてパワーシフトという言葉が使われていたのだと思いこみました。

そんなことを思いつつ、Toffler の本を検索していたときに Amazon が勧めてくれたのが同じく Toffler の [[The third wave: The classic study of tomorrow:https://www.amazon.co.jp/dp/0553246984?tag=kenwaksweb-22%5D%5D です。The third wave と the third reality。似ている?

すみません。下らない内容で。