TSUBAME に X10 ジョブを投入するには?


TSUBAME の上で X10 という IBM が開発した並列プログラミング言語を使い始めています.実行条件などを記録にとる目的も兼ねて,起動スクリプトを書きました.

  • 課金グループを T2GROUP に設定して下さい.必須です.
  • 環境変数の EMAIL を設定すると実行の終了をメールで通知します.

X10 のプログラム名は program というシェル変数に設定して下さい.実行形態に関するさまざまな設定は t2sub の -l オプションなどを普通に使います.詳しくは TSUBAME 2.0 の利用ガイドを.

#!/bin/sh

########################################
# t2sub settings

email_notification=
if [ "$EMAIL" ]; then email_notification="-m e -M $EMAIL"; fi

t2group="$T2GROUP"

########################################
# X10 settings

export X10_NPLACES=4
program=HelloWholeWorld

the_script=$0
cd $HOME/work/hww

submit_job() {
    cmd=
"t2sub 
$email_notification
-W group_list=$t2group 
-q S 
-l select=2:mpiprocs=2:ncpus=2:mem=1gb 
-l place=scatter 
$the_script"
    echo $cmd
    $cmd
}

start_x10() {
    hostfile=hosts.$PBS_JOBID
    cp $PBS_NODEFILE $hostfile
    export X10_HOSTFILE=$hostfile
    x10 $program
    rm $X10_HOSTFILE
}

if [ "$PBS_NODEFILE" = "" ]; then submit_job
else start_x10
fi

TSUBAME に X10 ジョブを投入するには?」への1件のフィードバック

  1. 書き忘れましたが,これを run.sh という名前で保存し,./run.sh するだけで X10 ジョブを投入できます.

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