ようやくWindows版のSkypeが繋がった!


今年度の夏ごろから上海在住の研究生を希望する学生さんをセミナーに招いています.どうやって?もちろん,Skype を使って.

こちらの学生が発表する様子を眺めてもらっているのですが,セミナーの前にこちらの資料は Dropbox で共有し,セミナーが始まると Skype で上海と繋ぎ,画面共有によってスクリーンに投影した画面を眺められるようにしています.音声は Polycom Communicator という小さなスピーカフォンを使っているので,少なくとも発表者の声は伝わっているようです.議論が始まると,ほかの人々の声はかなり聞きにくいようですので,今後,会議用のスピーカフォンを買って改善しようと思っています.

ところがひとつ問題が.実は,手元の使用頻度の低い Windows 機があるので,それを Skype 通話専用機にしようとしているのですが,毎週のようにトラブルで結局はぼくの MacBook Air が Skype 機になってしまうことが繰り返されているのです.ほかの Mac は Skype net に繋がるのに,なぜか肝心の Windows 機だけ繋がらない.

  • ドライバが悪いんじゃないですか → ウェブブラウザとかは正常に使える
  • AirMac と Windows の相性が悪いんじゃないですか → ほかの Windows 機でそういうトラブルは出ていない

など,諸説あったのですが,よくわからなかったんです.でも,ついに解決しました.使いものにならない Windows 機に管理者権限でログインしてなんとなく Skype を起動したら,正常に繋がるではないですか!

思わず喜んでいたら,それを見ていた学生さんたちが異口同音に「Windowsは管理者権限で使用するなんてあたりまえじゃないですか/一般ユーザ権限でログインしている人を初めて見ました」ですって.Microsoft のユーザ教育は大丈夫なの?でも,これがヒントになりました.再び,一般ユーザとしてログインし,Skype のショートカットのプロパティを変更して,管理者権限で実行するようにしたら,ビンゴ!なにごともなかったかのようにすんなりと Skype net に繋がりました.なんてこったい.ここで,学生さんたちからパーソナルファイアウォールの設定がきつすぎるのではないかとか諸説出たのですが,根本的な原因はまだよくわかりません.でも,一応,逃げられて,来週からはぼくもセミナー中に Evernote が使えるようになりました.めでたいです.