10万頂点、400万辺


20150928-kikuchi

10万頂点、400万辺のランダムグラフを500次元配置ユークリッド空間に埋め込んだものをこの超高次元空間内で回転させつつ3次元空間に射影してから描画したものです。しばらく前に日本ソフトウェア科学会で「100万個の球を描く10の方法」を発表してくれた菊池巧くんが作成中のデモプログラムのスナップショットです。10fpsしか出ていないようなのですが、これから高速化します。

ツブツブが苦手な人、ごめんなさいね。