デジタルデータ1

#contents

* 参考文献

[[副読本 (デジタルデータ)>Book:2.pdf]]

* 自分専用Wikiの作成とパスワードの設定

**自分専用Wikiの作成

教員の指示に従って”ターミナル”コマンドを使った作業を行うことで、自分独自のWikiサイトを作成することができます。以下にこのセッションでうまくWikiサイトが構築できた成功例を示します。一番最後にここで作った Wiki サイトの URL が表示されます。もちろん URL は個人ごとに異なります。本日の実習を含めて、今後の実習でこの Wiki サイトを多用します。ウェブブラウザにブックマークしておいて下さい。

kwakita@EDU:~> ~kwakita/bin/wiki

Unpacking Wiki software. It can take time. Be patient… Done.

Please type your Wiki password>
Please type your Wiki password again>
Well done! Thank you.

Bookmark the following URL on your Web browser. It’s you own Wiki site.

http://www.b.cc.titech.ac.jp/~kwakita/wiki/

kwakita@EDU:~>

– ここで作成した Wiki サイトをウェブブラウザで開き、その URL をブックマークしなさい。
– 自分の Wiki サイトに「練習」という名前の新規ページを作成して、適宜、なにかを記入したページを作成し、自分の Wiki がきちんと動作することを確認しなさい。
– すでに保存した「練習」という名前のページを再度、編集しそのページが更新できるか確認しなさい。

**Wikiのパスワードの再設定

*デジタルデータ1

各自の Wiki に ”CL/DigitalData” という名前のページを作成し以下の課題の内容を回答しなさい。回答の方式は見易いように各自で工夫すること。

**課題1

ビットの定義を記述し、それに合致するものとして適当な例を3つ挙げよ。ただし、授業で紹介した例以外のものを考えること。

**課題2

スライド「ビット表現の恣意性」において以下が提示された。

:色表現1| (白, 00), (赤, 01), (緑, 10), (青, 11)
:色表現2| (白, 00), (ピンク, 01), (緑, 10), (空色, 11)
:色表現3| (青, 00), (緑, 01), (赤, 10), (白, 11)

– 色表現1と色表現2を比較し、どのような恣意性があるのか答えよ。
– 色表現1と色表現3を比較し、どのような恣意性があるのか答えよ。

**課題3

n (1 <= n <= 32)ビットを用いて区別可能な情報の種類の数について考察する。

– (下準備)サイトフォルダの下に CL フォルダがなければ、それを作成し、さらに CL というフォルダのなかに images フォルダを作成せよ。
– nビットを用いて区別可能な情報の種類を Grapher を用いてグラフにせよ。横軸が n、縦軸がnビットを用いて区別可能な情報の種類の数。
– グラフの画面をグラブで取り込み、サイト>CL>image に nbits.tiff という名前で保存せよ。
– Wiki のページにnビットを用いて区別可能な情報の種類の数についての考察を記述し、関係式を書きなさい。
– Wiki のページに nbits.tiff を取り込みなさい。

**課題4

+ KB, MB, GB, TB, PB の大きさが直感的に理解できるように説明しなさい。特に、それぞれの情報の量に見合うような応用の例を数個ずつ挙げ、そのデータ容量をできるだけ具体的に見積りなさい。
+ あなたが利用しているデジタルメディアについて、データの容量を調べて列挙しなさい。携帯電話、パソコン、リムーバブルメディア、ウェブの上のサービスなどなど。
+ CD, DVD の容量を調べなさい。それぞれ1分あたりのバイト数を見積りなさい。

**課題5

ここに500GBの容量のポータブルハードディスクドライブがあったとしよう。このディスクドライブは直径2.5インチの金属製のハードディスクを4枚収納していることにする。以下の問いに答えなさい。解答にあたっては計算結果だけでなく、考え方も記述して下さい。

+ このディスクドライブに保存可能な情報の量はビットに換算するとどれだけになるかしなさい。
+ 金属製のハードディスクは1枚あたり何ビットの情報を収納するのか計算しなさい。
+ 金属製のハードディスクの面積を計算し、1cm平方あたり何ビットの情報が保存できるのか計算しなさい。
+ 1ビットのデータを保存するのに要する面積を求め、その平方根から1ビットの領域の長さを求めなさい。ただし、解答にあたっては適切な長さの単位を用いること。((0.000001メートルなどという直感に反する解答はだめという意味。ミリ、ミクロン、ナノメートルなどの単位のなかから適切と考えるものを用いて下さい。))
+ このような考え方を応用して、なにかほかの記憶装置についてその記録密度に関する考察をしなさい。
+ 以下はオプション課題(成績とは無関係の課題ですが、知的好奇心を刺激された人はやってみて下さい)
++ 過去20年くらいで、その折々で用いられていた記憶装置の記録密度を片対数グラフにプロットしなさい。
~ かの有名な[[Mooreの法則:http://tinyurl.com/dgueh%5D%5Dを見ることができるでしょうか。
++ 1ビットあたりに要する面積と鉄原子の大きさを比較しなさい。鉄を用いた磁性体に記録する方式の限界を知ることができるでしょう。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中